<<Withコロナ 研修例>>

◆A社の例 ビジネスマナー研修 ~「E-Learning」+「リアル(集合)研修」

事前に「E-Learning」を各自で受講し、ビジネスマナーに関する基礎知識を修得していただきました。

その後、「リアル(集合)研修」にて、実践(ロールプレイング)を中心に、疑問点を解消し、ビジネスマナーを体得いただきました。

 

◆B社の例 接客サービス研修 ~「リアル(集合)研修」

実践(ロールプレイング)、講師からのフィードバックを行い接客サービス力の向上と体得をゴールといたしました。

3密を避けるため、通常であれば、1クラス30名程度で行うところを2クラス15名にし、通常の部屋より大きな部屋をご用意いただきました。

 

◆C社の例 新入社員フォロー(コミュニケーション)研修 ~「事前課題」+「WEB研修(Zoom)」

3時間で「半年の振り返り+コミュニケーション力をUP」をゴールとし、

コミュニケーション力のUPを目指すため、グループディスカッションを多くして欲しいとのご要望でした。

そのため、グループワーク(ブレイクアウトルーム)に入ったらすぐにディスカッションができるように、

個人の考えをまとめておく「事前課題」を出し、時間短縮を図りました。

 

◆官公庁の例 階層別研修(コミュニケーション) ~「多人数 リアル(集合)研修」

当初280名×2回の研修を、4回に分割、会場も大きな「ホール」に変更。密を避けるために、座席は1つ飛ばし、前後も重ならないように配慮いただきました。

「コミュニケーション」研修ですので、壇上の講師と双方向コミュニケーションをとるために、ホールの左右にアシスタントを配置し補助をいたしました。

その際、受講者が使用したマイクは都度消毒をし、感染予防に努めました。

 

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それぞれの研修には、メリット・デメリットがございます。

それぞれのよさを生かした研修をご提案いたします。

ご不明点・ご相談がございましたら、ぜひともご連絡くださいませ。

 

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